学生でも、
サラリーマンでも、
社長でも、
読んでほしい一冊ですね。
ちなみに、上記リンクからAmazonへ行くと、最初の数ページだけ、中身を見ることができます。
最初の数ページを読むだけでもためになるので、是非読んでみて下さい。
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イチローづくしの本です。
インタビュー、他の野球選手(監督)から見たイチロー、これまでの成績などに加え、
CMコレクション等のどうでもいいようだけどイチローファンならうれしい情報まで。
イチロー選手からは、野球だけじゃなくて、人生において、
大切なことの多くを学べますよねー。
イチローは古畑任三郎のDVDを全巻持っているほどの大ファンだそうで、2006年の古畑任三郎ファイナルの第2話に出演しました。
それも、そのままシアトルマリナーズのイチローそのままの役としての出演。
古畑任三郎 FINAL フェアな殺人者(DVD)
古畑任三郎の撮影を始めたのが2004年。
2005年の成績が下がったのは試合前などに古畑任三郎の撮影のことを考えていたからなどとも冗談ぽく言ってたそうで。
イチロー選手といったら毎年200本安打を達成し続けているわけですが、
もっかい今までの安打数ををまとめてみました。
安打数=打席数×打率かな?
微妙に計算合いませんので信憑性が疑われますが・・
安打数は別途調べたものなので合ってるはずです。
|
打席数 |
打率 |
安打数 |
2001年 |
738 |
35% |
242本 |
2002年 |
728 |
32.1% |
208本 |
2003年 |
725 |
31.2% |
212本 |
2004年 |
762 |
37.2% |
262本 |
2005年 |
739 |
30.3% |
206本 |
2006年 |
752 |
32.2% |
224本 |
2007年 |
736 |
35.1% |
238本 |
2008年 |
749 |
31.0% |
213本 |
2009年 |
678 |
35.2% |
225本 |
2010年 |
732 |
31.5% |
214本 |
とりあえず2001年から2010年まで200本安打越えしているわけです。
改めて見ると快挙ですよね~
USAミズノ Mizuno Pro メイプル 硬式木製バット イチローモデル